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RW-2さん (9brgvayk)2025/1/23 14:29削除電源のケミコンに抱かせる小容量のフィルムコンを忘れてたので追加しました。ケミコンの動きが鈍る超高域用
ですから0.01~0.1μF位が良いかと。大きい方が良かれと1~10μFなんか入れますと潤いの無い音となり逆効果。
そんなMHz帯の周波数を補償したって、人間の耳じゃ聴こえないんだから意味が無いじゃんと思われますでしょ。
ところが効くんですね。不思議です。音場が広がり、高域が繊細でクリアかつ滑らかに。理由は判りませんけど。
抱かせると書きましたが、+側はケミコンの+に、-側はケミコンの-ではなく単独でアースポイント部に直接
配線しました。パラではなく配線図的には独立回路風となります。グランド側の配線は乗り合いしない方が宜し。
またこれか。オレンジドロップ・・・。。。